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有形固定資産_2_間接法

※この問題は有形固定の取得・減価償却・その売却までを扱うため、会計期間をまたぎます。 したがって、帳簿を締め切って各勘定残高を翌期に繰り越し、かつ、期首残高とする必要があります。 これは実装するのが手間だったので、現時点では帳簿はありません(実装予定です)。
Q-087 有形固定資産 - 取得
Q-088 有形固定資産 - 取得
Q-091 有形固定資産 - 減価償却
Q-099 有形固定資産 - 減価償却
Q-100 有形固定資産 - 減価償却
Q-092 有形固定資産 - 売却
※勘定科目と金額の組み合わせで正しいものを押せば正解かどうか自動判定します。正答するまで次の問題へは進めません!
※正解した都度、仕訳が帳簿(主要簿のみ)に反映されます。都度、確認してもよし、まとめて最後に眺めてもよしです。お好きなように。
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解説へのリンク:
借方科目と金額
貸方科目と金額
帳簿は近日実装予定です。