5.2.1. 買掛金勘定
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このように、 誰かにとっての権利は、誰かにとっての義務になります。 当社に「売掛金」が発生すれば、得意先には債務が発生していました。 ハートさんの本業はレストラン経営なので、「買掛金」となるかもしれません。
なお、リンゴを売上げて発生した売掛債権が、得意先にとって買掛債務になるとは限らない点には注意が必要です。 得意先にとってリンゴを購入することが本業と関わりがあれば「買掛債務」となりますが、単にリンゴを後払いで購入しただけであればこれは「未払債務」となり、「未払金」などで記録します。
なぜこうなるかといえば、冒頭に説明したように、利害関係者が財務諸表をみたときに、企業がどんな活動を行っているかをみてわかるようにするためです。
買掛金勘定の例題 - 1
買掛金勘定の例題を確認しましょう。 この仕入取引は、「3分法」を前提にします。
解説です。
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