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5.2.4. 借入金勘定

お金を他人から借りたとき、後日そのお金を返す義務が発生します。この義務のことを「借入債務」といい、「借入金」勘定を使って記録します。
借入先に対し、お金(もしくはそれと同等のもの)を返済することで借入債務は消滅します。

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お金を他人から借りたとき、後日そのお金を返す義務が発生します。この義務のことを「借入債務」といい、「借入金」勘定を使って記録します。

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借入先に対し、お金(もしくはそれと同等のもの)を返済することで借入債務は消滅します。

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5.2.4. 借入金勘定
取引の流れ
現金借入 - 債務の発生
お金を他人から借りたとき、後日そのお金を返す義務が発生します。この義務のことを「借入債務」といい、「借入金」勘定を使って記録します。
支払期日 - 債務の精算
借入先に対し、お金(もしくはそれと同等のもの)を返済することで借入債務は消滅します。

貸付金と同様、貸借対照表において、決算日から数えて1年以内に返済期限が到来する借入金は、「短期借入金」、1年超のものは「長期借入金」に分類します。

お金を他人から借りたときに発生する返済義務は「借入債務」であり、「借入金」勘定を用いて記録します。お金を他人に貸したときに発生する貸付債権は「貸付金」勘定を用いることと対に覚えましょう。

借入金勘定の例題 - 1

借入金勘定の例題を確認しましょう。

例題
銀行から、現金300を借入れた
1. この取引で増減するのはどの要素?
左側(借方)
右側(貸方)
2. その勘定科目と金額は?
借方科目と金額
貸方科目と金額

以下の解説は、ボタンを押して、図を変えながら読み進めてください。

銀行から現金300を借りたので、仕訳の左側の「現金」勘定を増やします。お金を借りれば、「借入債務」が発生します。これは後日、借りたお金を返済する義務であり、負債です。仕訳の右側の「借入金」勘定を増やします。
左側に「現金 300(資産+)」、右側に「借入金 300(負債+)」という仕訳にこの取引を変換しました。

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銀行から現金300を借りたので、仕訳の左側の「現金」勘定を増やします。お金を借りれば、「借入債務」が発生します。これは後日、借りたお金を返済する義務であり、負債です。仕訳の右側の「借入金」勘定を増やします。

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左側に「現金 300(資産+)」、右側に「借入金 300(負債+)」という仕訳にこの取引を変換しました。

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