演習_02_減算貼り付けを使ってビフォーアフターを識別
減算貼り付けは、あるバージョンのエクセルシートと別のバージョンのエクセルシートの変更箇所を見つけるのに最適です。 たとえば、連結精算表シートで、修正仕訳に変更があった場合、どの部分が変更されたのかを一目で確認できます。
以下の例では、リースの修正仕訳集計表の変更箇所を特定するために、減算貼り付けを使用しています。
エクセルシートで変更箇所を一気に特定したいのだけど、何かよい方法はないかしら?
画像の左側がv1のシート、右側がv2のシートです。
演習_貼り付け_減算_v1_before.xlsx
演習_貼り付け_減算_v2_before.xlsx
シート全体をコピーして、減算貼り付けを使うと、変更箇所を一気に特定できますよ。
減算貼り付け
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b演習_貼り付け_減算_v2_after.xlsx